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日記
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あまり面白くなかったです。

原因は、半分くらいで最後のオチが完全に読めてしまうところ。

ここまで想像に違わぬほどのところに着地するのも珍しいです。
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初めてららぽーと豊洲に行ったので、そこで見ました。

劇場もきれいでよい感じなのですが、TOHOシネマじゃないので、なかなか行く機会はなさそう……

映画シャッフルは、夫の死んでしまう一週間をランダムに過ごす……タイムリープみたいな話です。

今回は、アブルッチが出てきました。
カウンセラーとして出てきますが、勧める白い薬(精神安定剤)が麻薬にしか思えません。

なんというか、平坦な感じでした。

余命がない=死だからなのか、命を狙われたりするシーンに、ハラハラ感が一切なくただ右から左に流れて行くだけのような……

公開初日に見ましたが、5人くらいしかいませんでした……ベンジャミン・バトンの方が人気高いらしいです。

一番印象に残ってるのは、スクレ。

プリズンブレイクに出てくるあの人が出てくるのですが、なんというか、あの俳優はスクレにしか見えません。

デビット・ドゥカブニー=モルダーみたいなものです。

映画は、普通な感じでした。

当然、面白いのもあればそうでもない映画もあるわけです。

2008年映画ワースト3

1.DーWARS
2.休暇
3.フロンティア

DーWARSは、とにかく全てが微妙。

敵の装備は、子供向け戦隊物の雰囲気全開で、韓国のイメージにまるでそぐわず、戦闘シーンも地味。
龍同士なので、からみついたりかみついたり、見てても面白みにかける。
Dが、ダイナソーだったらまだよかったような……

休暇は、なんというかすごい短い話を沈黙の間を使って映画にした感じ。
地味な映画=つまらない映画では決してないが、これはその図式が当て嵌まると思う。

フロンティアは、SAWを超える猟奇的な映画という前評判でしたが、そうでもなかったです。
確かに殺害シーンは、印象に残りますが、それを高めるシナリオが伴っていないという感じでした。

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