日記
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本編
一度、本編をクリアしたにもかかわらず、もう一度最初からやり直しをしました。
最初、難易度をハードにしていたのですが、弱点属性のダメージが大変な事になっており、
我慢しながらやっていましたが、日時指定の依頼を一つ飛ばしたので、もう一度最初から
やり直しました。
完璧を目指すわりに、最後の方は依頼がどうでもよくなり、エリザベスを倒さないまま、
ゲームクリアしてしまいましたが・・・・・・やり直せそうな序盤だったら、もう一度やり直し
ます。
今回は、前回のプレイで素通りしたコミュなどにチャレンジしてみました。
永劫、塔、節制、月、剛毅、女教皇あたり・・・・・・
結局、パーティーのキャラのコミュランクを10にしても同じエンディングになるんですね。
前に、誰とも仲良くならなかったらアイギスと一緒のエンディングかと思ったら、そうじゃなかった。
データ引継ぎができるので、お金がたまるとアスラおうを辞典から引っ張りました。
終盤近くまで敵が怯えてくれるので、敵に不意打ちされてゲームオーバーというストレスが
ないのが、二周目の利点。
アスラおうでも、敵が怯えなくなったら、武器の素材に使って、後はハルマゲドン・・・・・・
辞典から持ってくる分にはレベルが関係ないのが、反則。
70時間くらいでクリアできました。
アイギス
主人公が死んでしまっているというセンチメンタルグラフィティみたいなスタートに
驚きました。
ペルソナ辞典が使えないので、悪魔は合体させなくてはならないのですが、全然
高位の悪魔ができませんでした。
オーディンとかユルングとかスルトあたりが・・・・・・
三身合体はいまいちわからない・・・・・・
そのため、一番レベル高い悪魔はバアル・ゼブル・・・・・・・
レベル70くらいの微妙なところ・・・・・・・
ただ、合体を何度も繰り返したおかげで真理の雷や、ラグナロク、万物流転などを
つけられはしましたが・・・・・・・弱点があるせいで、最後の戦いではキュベレを使用。
アムリタとメディアラハンを使うだけの(メシアライザーがないので)、回復役に・・・・・・
火炎高揚にマグマ・アクシズみたいな戦う主人公にできなかったのが残念・・・・・・・
そういえば、本編の方では一度もオルギアモードを使っていなかった。
メティスはあんなに使うのに・・・・・・・
一度、本編をクリアしたにもかかわらず、もう一度最初からやり直しをしました。
最初、難易度をハードにしていたのですが、弱点属性のダメージが大変な事になっており、
我慢しながらやっていましたが、日時指定の依頼を一つ飛ばしたので、もう一度最初から
やり直しました。
完璧を目指すわりに、最後の方は依頼がどうでもよくなり、エリザベスを倒さないまま、
ゲームクリアしてしまいましたが・・・・・・やり直せそうな序盤だったら、もう一度やり直し
ます。
今回は、前回のプレイで素通りしたコミュなどにチャレンジしてみました。
永劫、塔、節制、月、剛毅、女教皇あたり・・・・・・
結局、パーティーのキャラのコミュランクを10にしても同じエンディングになるんですね。
前に、誰とも仲良くならなかったらアイギスと一緒のエンディングかと思ったら、そうじゃなかった。
データ引継ぎができるので、お金がたまるとアスラおうを辞典から引っ張りました。
終盤近くまで敵が怯えてくれるので、敵に不意打ちされてゲームオーバーというストレスが
ないのが、二周目の利点。
アスラおうでも、敵が怯えなくなったら、武器の素材に使って、後はハルマゲドン・・・・・・
辞典から持ってくる分にはレベルが関係ないのが、反則。
70時間くらいでクリアできました。
アイギス
主人公が死んでしまっているというセンチメンタルグラフィティみたいなスタートに
驚きました。
ペルソナ辞典が使えないので、悪魔は合体させなくてはならないのですが、全然
高位の悪魔ができませんでした。
オーディンとかユルングとかスルトあたりが・・・・・・
三身合体はいまいちわからない・・・・・・
そのため、一番レベル高い悪魔はバアル・ゼブル・・・・・・・
レベル70くらいの微妙なところ・・・・・・・
ただ、合体を何度も繰り返したおかげで真理の雷や、ラグナロク、万物流転などを
つけられはしましたが・・・・・・・弱点があるせいで、最後の戦いではキュベレを使用。
アムリタとメディアラハンを使うだけの(メシアライザーがないので)、回復役に・・・・・・
火炎高揚にマグマ・アクシズみたいな戦う主人公にできなかったのが残念・・・・・・・
そういえば、本編の方では一度もオルギアモードを使っていなかった。
メティスはあんなに使うのに・・・・・・・
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今、なぜかデジカメが欲しいのですが、何を基準にして買えばよいのか
まるでわかりません。
とりあえず、画素数というのが高ければ高いほどよいというのと、あとズームが
大きい方がよいということくらい・・・・・・
あとは、手ぶれ補正とか、顔に照準を合わせる機能があれば・・・・・
みたいな感じなのでしょうか・・・・・・・
ミュウシリーズの水に濡れても大丈夫な機能はとりあえず必要なさそうですが・・・・
いろいろ店舗を回って、価格などを調べてみたいと思います。
まるでわかりません。
とりあえず、画素数というのが高ければ高いほどよいというのと、あとズームが
大きい方がよいということくらい・・・・・・
あとは、手ぶれ補正とか、顔に照準を合わせる機能があれば・・・・・
みたいな感じなのでしょうか・・・・・・・
ミュウシリーズの水に濡れても大丈夫な機能はとりあえず必要なさそうですが・・・・
いろいろ店舗を回って、価格などを調べてみたいと思います。
今年、これまでやったゲームの中で一番の良作でした。
アクションゲームが苦手な私が、投げ出さずに最後までやったのは、
ひとえに魅力的な作品だったからだだと思います。
最初から最後までとにかくよかったです。
難点があるとすれば、終焉のシナリオの際に、各キャラのセーブデータで
戦いに臨むため、プーカキッチンなどをあまり使用できなかったグウェンドリン
のシナリオをもう一度やり直さなくてはならなかったことと、ストーリーアーカイ
ブのカーテンコールの出し方がわかりづらかったことくらい(FINの表示後約
40秒放置)・・・・・・
アクションゲームが苦手な私が、投げ出さずに最後までやったのは、
ひとえに魅力的な作品だったからだだと思います。
最初から最後までとにかくよかったです。
難点があるとすれば、終焉のシナリオの際に、各キャラのセーブデータで
戦いに臨むため、プーカキッチンなどをあまり使用できなかったグウェンドリン
のシナリオをもう一度やり直さなくてはならなかったことと、ストーリーアーカイ
ブのカーテンコールの出し方がわかりづらかったことくらい(FINの表示後約
40秒放置)・・・・・・
リアルタイムシミュレーションゲームというジャンルのゲームで、
思い返してみると、伝説のオウガバトルまでやった記憶がありません。
ヴァニラウェアといえば、プリンセスクラウンが有名だそうですが、
そちらはやったことはなく、初めてのヴァニラウェアのゲームでした。
面白かったです。
キャラゲーにありがちな一方的なゲーム展開にならず、
攻撃力が高いドラゴンやキメラを召喚しても、グリマルキンに眠らされて、
やられたり・・・・・・
やりごたえのあるゲームでした。
最初のうちは、ゴーレムが全く使えないと思っていたのですが(ゴーレムが
アストラルに攻撃できないのをわかっていなかったため)、ホムンクルスを
使うことで、ちゃんと使えるキャラに・・・・・・
アストラルとサブスタンスのどちらに攻撃できるキャラなのか(または両方
できるキャラなのか)、ちゃんと理解していないのが敗因・・・・・・
そういうのをちゃんと理解したうえでプレイすると、楽しめると思います。
思い返してみると、伝説のオウガバトルまでやった記憶がありません。
ヴァニラウェアといえば、プリンセスクラウンが有名だそうですが、
そちらはやったことはなく、初めてのヴァニラウェアのゲームでした。
面白かったです。
キャラゲーにありがちな一方的なゲーム展開にならず、
攻撃力が高いドラゴンやキメラを召喚しても、グリマルキンに眠らされて、
やられたり・・・・・・
やりごたえのあるゲームでした。
最初のうちは、ゴーレムが全く使えないと思っていたのですが(ゴーレムが
アストラルに攻撃できないのをわかっていなかったため)、ホムンクルスを
使うことで、ちゃんと使えるキャラに・・・・・・
アストラルとサブスタンスのどちらに攻撃できるキャラなのか(または両方
できるキャラなのか)、ちゃんと理解していないのが敗因・・・・・・
そういうのをちゃんと理解したうえでプレイすると、楽しめると思います。
コミックマーケット72の当選通知が届きました。
何度目かの水色封筒です。
その封筒が届いた日は、新風舎から封筒が届いた日でもあって(色が白)、
それをみたときは、膝から崩れ落ちそうになりました。
小説文芸の落選率ってそんなに高くないのに、まさか自分が・・・・・
みたいな感じでした。
このまえのESの続きになります。
何度目かの水色封筒です。
その封筒が届いた日は、新風舎から封筒が届いた日でもあって(色が白)、
それをみたときは、膝から崩れ落ちそうになりました。
小説文芸の落選率ってそんなに高くないのに、まさか自分が・・・・・
みたいな感じでした。
このまえのESの続きになります。