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日記
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一番印象に残ってるのは、スクレ。

プリズンブレイクに出てくるあの人が出てくるのですが、なんというか、あの俳優はスクレにしか見えません。

デビット・ドゥカブニー=モルダーみたいなものです。

映画は、普通な感じでした。
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年明け早々、愛鳥が二年ぶりくらいに出血しました。

どうも、今回の犯人というか凶器は米袋だったようで、袋の縁に血痕が……

幸いにも傷口を自分でつっつく事が出来ない位置だったので、傷口が悪化せずに治りました。

当然、面白いのもあればそうでもない映画もあるわけです。

2008年映画ワースト3

1.DーWARS
2.休暇
3.フロンティア

DーWARSは、とにかく全てが微妙。

敵の装備は、子供向け戦隊物の雰囲気全開で、韓国のイメージにまるでそぐわず、戦闘シーンも地味。
龍同士なので、からみついたりかみついたり、見てても面白みにかける。
Dが、ダイナソーだったらまだよかったような……

休暇は、なんというかすごい短い話を沈黙の間を使って映画にした感じ。
地味な映画=つまらない映画では決してないが、これはその図式が当て嵌まると思う。

フロンティアは、SAWを超える猟奇的な映画という前評判でしたが、そうでもなかったです。
確かに殺害シーンは、印象に残りますが、それを高めるシナリオが伴っていないという感じでした。

2008年も、試写会や映画館で見た映画は、50本くらい。

シネマイレージや、鑑賞ポイントの導入で、映画館に行く機会の方が、圧倒的に増えました。

試写会に比べて時間の制約がないのがいいですね。

2008年のベスト3

1.ダークナイト
2.ノーカントリー
3.ドラゴンキングダム

ダークナイトは、興行収入の新記録を樹立、レジャーが急死、ベールが暴行といろいろ話題に事欠かない映画で、正義と悪の単純な対立ではなく、もっと深いところまで踏み込んだ映画でした。

アメコミ原作で、こういうのは、珍しいです。

ノーカントリーは、コーエン兄弟の映画の中で、一番好きですね。
これ以上足す必要がないくらい完璧な映画。
考えながら見る映画だと思います。

ドラゴンキングダムは、なんといってもジェットリーとジャッキーチェンの夢の共演。
二人が拳を交わすあのシーン、あれが映画の全て。

体重はまったく変わりません。体質改善もあるのかどうか……

個人差っていうけど、いくなんでもあんまり……

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