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日記
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撮影会イベントは、大別すると、
①DVD発売記念イベント
②写真集発売記念イベント
③トレカ発売記念イベント
の3種類にわけることができます。

それぞれのイベントのコストパフォーマンスから、よりお得なイベントを紹介しといきます。
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今回のコミックマーケットは、3日目情報・評論ジャンルでの参加となります。

今回の頒布物は、「アイドルの店舗撮影会の本②」となり、前回の秋葉原に加えて、神保町や新宿など、他地域の店舗を加えました。

これから参加を考えている方が参加しやすい店舗の紹介や、街を行く人たちの視線が突き刺さる、あまりお勧めできない店舗など、約20店舗を紹介しています。

いまいち危機感が感じられないディザスター映画でした。

危機が迫るシーンが終わると穏やかな音楽が流れる→さらに危機が迫るというのが劇中でのテンプレートらしく、途中でだれてきてしまいます。

さらに、死者が誰ひとりとして出ないので、最後まで生き残るのは誰だ、という緊張感もない。

同じ建物内で、「TSUNAMI」が上映されており、嫌でも比較されてしまう映画。

毎月29日は、BUKUの日です。

BUKUを提示すると、池袋の映画館の料金が1000円になります。

池袋にはミニシアターがたくさんあり、それらの映画の前売券は1500円だったりと割と高めなので、BUKUを持っていた方がお得です。

池袋は、金券ショップは多いのですが、これらミニシアターの上映映画の前売券を扱っている店が少ないため、どんな映画も1000円にできるBUKUの汎用性は高いでしょう。

1000円以外の日に、池袋で映画を観る時は、他地域でチケットを購入してから来る事をお勧めします。

司書の京子とお笑い志望、研究員の恋物語ということですが……全く面白くなかったです。

研究員のアプローチに京子は心が揺れますが、京子はあの研究員のどこに惹かれたのか全く理解できません。

付き合ってるわけでもないのに、一緒に北京に来てくれと言われても「はい」と言うわけないだろうに……
お笑い志望の方も、ギャグはひたすら寒いし、終始自分の事ばかりで、この映画だけ見てると、京子と付き合ってるという設定があるだけのようにしか見えません。
なので、プロポーズのシーンがあまりに唐突に思えました。結婚まで考えてる関係にはちょっと見えなかったですね……

山田洋次監督といえば、時代や舞台は違えども「家族」を描く素晴らしい監督ですが、今回のは、京都・太秦の町並みと立命館大学のPV映像としか思えませんでした。

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