日記
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メニューリニューアルから初めて来店しました。
つけ麺のみで、近日中にラーメンもやるようですが、もう行かないと思います。
つけ麺のスープがまったく美味しくなく、卓上の調味料で自分のお好みの味を作れるとのことですが、麺屋武蔵なのだから、これがうちの味だ、というものを示してほしかったです。
つけ麺のみで、近日中にラーメンもやるようですが、もう行かないと思います。
つけ麺のスープがまったく美味しくなく、卓上の調味料で自分のお好みの味を作れるとのことですが、麺屋武蔵なのだから、これがうちの味だ、というものを示してほしかったです。
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もっと怖い映画だと思っていましたが、終わってみると悲しい映画でした。
癌治療のため通院にもっと適した物件を探していた家族が格安の家を見つけるのですが、その家では降霊会が行われていた過去があり、家族の身に不可思議な出来事が起こる……というもの。
弱った人間にそういったものが見えるという話はなるほど、と思いました。
癌治療のため通院にもっと適した物件を探していた家族が格安の家を見つけるのですが、その家では降霊会が行われていた過去があり、家族の身に不可思議な出来事が起こる……というもの。
弱った人間にそういったものが見えるという話はなるほど、と思いました。
エンディングで、森田の名前が森田森吾というのを見て、そういえば、原作では森の声が聞こえるとか言っていたのを思い出しました。
映画では、そのあたりに全く触れないので、出てきてすぐに死んだ人でしかなく、とても森田の言う「帰るべき場所」とは思えない。
あまり、登場人物を深く掘り下げるのは映画の制約上無理ですが、原作ではそういうのが面白いので、残念。
映画では、そのあたりに全く触れないので、出てきてすぐに死んだ人でしかなく、とても森田の言う「帰るべき場所」とは思えない。
あまり、登場人物を深く掘り下げるのは映画の制約上無理ですが、原作ではそういうのが面白いので、残念。
主人公鈴木は一切しゃべらず、ただ黙々と脱獄を続ける。
その理由が明らかになるのが映画のラストになると思って見ていると、どういうわけか劇中、それまで沈黙を守ってきた鈴木がその理由を歌い出してしまうのです。
どうせなら最後まで何も語らないほうがよかったのでは?
その理由が明らかになるのが映画のラストになると思って見ていると、どういうわけか劇中、それまで沈黙を守ってきた鈴木がその理由を歌い出してしまうのです。
どうせなら最後まで何も語らないほうがよかったのでは?
東のエデンをまったく見たことがない状態で映画に臨みました。
滝沢という人が記憶を失っており、登場人物の何人かは大金を使ってゲームのようなことをしているみたいです。
テレビもそうなのかは知りませんが、真面目に話を進めているところの、焼きそばをこぼしたりの件は、気が削がれます。
滝沢という人が記憶を失っており、登場人物の何人かは大金を使ってゲームのようなことをしているみたいです。
テレビもそうなのかは知りませんが、真面目に話を進めているところの、焼きそばをこぼしたりの件は、気が削がれます。